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| ● | 上映日時 | 2026年7月26日(日) ※開場は各作品上映開始の10分前 | |||||||
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| ● | 作品鑑賞費 | 無料(当日に有効な会員証をお持ちの方) | |||||||
| ※非会員・期限切れの方はその場でご入会いただく必要があります。 | |||||||||
| ● | 入会金 | 9000円(サポート会員、月単位で14ヶ月有効、事前振込割引あり、詳しくはこちら) | |||||||
| 2000円(短期会員、月単位で2ヶ月有効、事前振込割引なし、詳しくはこちら) | |||||||||
| ※非会員の方は入会が必須です | |||||||||
| ※会員制度の詳細についてはこちらをご覧下さい。サポート会員には事前振込割引もあります。 | |||||||||
| ● | 上映会場 | 文京区民センター (3A) (文京シビックセンター近くの「春日町交差点」北東側角) | |||||||
| 東京メトロ丸ノ内線・南北線「後楽園駅」2分 | |||||||||
| 都営地下鉄三田線・大江戸線「春日駅」1分 | |||||||||
| JR中央線「水道橋駅」徒歩9分 | |||||||||
| ご来場にあたり、ご予約や申し込みは必要ありません。直接会場へお越し下さい。先着順入場となります。 | |
| こちらの「新型コロナウイルスなど各種感染症への対応について」を事前にご理解下さい。 |
| 狼災記 ウォーリアー&ウルフ |
今から2000年前。北方民族から国を守るため漢王朝から昆侖東部に派遣された張安良(ヂャン・アンリァン)隊長は10年以上も闘いを続けており、内地に帰って休めるのは雪で補給路が断たれる時期だけ。西域の冬季には狼たちがうろつき、春になって闘いが再開されても遠くでは狼の遠吠えが聞こえるのが常だった。 新しく入隊してきた陸沈康(ルー・シェンカン)は生死を分ける闘いのやり方も分からないほどだった。ある日、沈康は親とはぐれた子供の狼を見つけ、保護して育てていた。闘いを続けるうち、張隊長が負傷した。後を任されたのは陸沈康だった。部下と共に退却を続けてたどり着いたのは山の中にある卡雷(カレイ)村だった。陸沈康はようやく見つけたボロ小屋に避難したが、その小屋には女が隠れ住んでいた。 夫を亡くし世の中からうち捨てられた彼女と陸沈康が結ばれるのに長い時間はかからなかった。しかし、その禁断の恋の行方は大きな代償を伴うものだった…。 中国映画界の奇才、田壮壮監督が日本の井上靖の短編小説『狼災記』を映画化した作品。井上靖の小説『敦煌』と同様に中国西域を舞台に、日本から参加したオダギリ・ジョーが好演する文芸作である。 |
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| 春の惑い |
1946年の春。戦争が終わり、束の間の平和が訪れた江南の田舎町。戴礼言(ダイ・リーイェン)は妻の玉紋(ユィウェン)、妹の秀(シゥ)、使用人の4人で生活していた。礼言は肺病を患い療養中。そこへ上海から現れたのは医者の章志忱(ヂャン・ヂーチェン)。彼は礼言の旧友だった。 玉紋はかつて志忱の恋人でもあったが、礼言はそれを知らない。礼言のことを愛しながらも志忱が忘れられない玉紋。玉紋とかつての恋人・志忱の間に重苦しい空気が流れ、やがてそれは禁じられた一線を越すかに思えたが…。 本作は、1948年に制作された映画詩人・費穆の名作《小城之春》(邦題:田舎町の春)を完全リメイクしたものである。田壮壮が監督資格回復後、初めて制作した力作で、ヴェネチア映画祭コントロコレンテ部門でグランプリを受賞した。 |
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| 早春二月 |
1926年ごろ。江南の中学に赴任してきた肖澗秋(シァオ・ヂエンチゥ)は、未亡人・文嫂(ウェンサオ)の貧困に同情して経済的援助を与える。同じころ、彼は地主の娘・陶嵐(タオ・ラン)を愛するようになった。 文嫂の子が死んでからは、陶嵐への愛情を犠牲にして、文嫂のために彼女と結婚することを決意する。しかし文嫂は逆にそのことを恥じ、河に身を投げてしまう。田舎町はこの噂で持ちきり。 肖澗秋はこの出来事に苦しみ、ついに陶嵐に手紙を残し、時代の奔流の中に身を投じた。そして陶嵐は彼の手紙に感銘し、後を追うのだった…。 1931年、発足したばかりの中国左翼作家連盟(左聯)の若きホープであった柔石(ロウ・シー)は、革命を裏切った蒋介石と国民党の手により、胡也頻(フー・イェピン)ら5人と共に虐殺された。その代表作である小説『二月』は、若き知識青年の悩みと、その時代を描いた秀作として有名だ。 この映画はその『二月』を、謝鉄驪が監督・脚本を担当して制作された。“文革”前の雪解けの時代を象徴する描き方で作られたため、“文革”中は“大毒草”として厳しく批判を受けた。しかし謝鉄驪が“文革”を代表する革命模範劇『智取威虎山』を監督したことは批判が作品に体してのものであり、監督や出演者に対するものではなかったことを意味する。 肖澗秋には『家』『雷雨』『未完の対局』の孫道臨が、陶嵐には『青春の歌』」の謝芳が、文嫂には『舞台姉妹』『春の河、東に流る』『奥様万歳』の美人女優、上官雲珠が演じている。 |
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| 7月26日(日) | DVD上映会(無料上映) | |
| 午前10:20~ | 《早春二月》(1963年,原題:早春二月,監督:謝鉄驪,主演:孫道臨、謝芳、上官云珠、高博、范雪朋、王培) | |
| 午後0:40~ | 《狼災記/ウォーリアー&ウルフ》(2009年,原題:狼災記,原作:井上靖,監督:田壮壮,主演:オダギリジョー、庹宗華、李美琪) | |
| 午後2:45~ | 《春の惑い》(2002年,原題:小城之春,監督:田壮壮,主演:胡靖釩、呉軍、辛柏青、叶小鏗、盧思思) | |
| ※ | 上映会場はすべて“文京区民センター”(文京シビックセンターから「春日町交差点」を挟んで北東側斜め向かい)となります。 |
| ※ | 7月26日(日)は8月度定期上映会の繰り上げ開催になります。会員証の取り扱いは会員の方に有利な解釈をしますのでご安心下さい。7月末期限の会員証は当日有効です。 |
| ※ | 上映日程および作品の発表後であっても、行政当局により上映会場の強制的な利用停止措置がとられた場合は上映時間や作品を変更したり上映を中止せざるを得なくなる可能性があります。 |
| ※ | 地震・台風などの大災害や大事件・大事故が発生した場合でも、主催者側や会場がそれに巻き込まれるなどのやむを得ない事情がある場合を除いて上映会は開催します。たとえ全ての公共交通機関が運行を停止していても会場が通常通り利用できる場合には予定通り開催しますのでご注意下さい。 |