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| ● | 上映日時 | 2026年10月4日(日) ※開場は各作品上映開始の10分前 | |||||||
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| ● | 作品鑑賞費 | 無料(当日に有効な会員証をお持ちの方) | |||||||
| ※非会員・期限切れの方はその場でご入会いただく必要があります。 | |||||||||
| ● | 入会金 | 9000円(サポート会員、月単位で14ヶ月有効、事前振込割引あり、詳しくはこちら) | |||||||
| 2000円(短期会員、月単位で2ヶ月有効、事前振込割引なし、詳しくはこちら) | |||||||||
| ※非会員の方は入会が必須です | |||||||||
| ※会員制度の詳細についてはこちらをご覧下さい。サポート会員には事前振込割引もあります。 | |||||||||
| ● | 上映会場 | 文京区民センター (3A) (文京シビックセンター近くの「春日町交差点」北東側角) | |||||||
| 東京メトロ丸ノ内線・南北線「後楽園駅」2分 | |||||||||
| 都営地下鉄三田線・大江戸線「春日駅」1分 | |||||||||
| JR中央線「水道橋駅」徒歩9分 | |||||||||
| ご来場にあたり、ご予約や申し込みは必要ありません。直接会場へお越し下さい。先着順入場となります。 | |
| こちらの「新型コロナウイルスなど各種感染症への対応について」を事前にご理解下さい。 | |
| 今回の上映会は2026年9月度定期上映会の繰り延べ開催となります。2026年9月を期限とする会員証は有効です。 |
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阮玲玉(ロァン・リンユィ、1910.4.26~1935.3.8)は上海に生まれ、16歳で映画界に入ってから数年かかって頭角を現し、サイレント映画全盛期の中国映画界の大女優に上り詰めた。 《野草閑花》(1930)、《桃花泣血記》(1931)、《一剪梅》(1931)、《三个摩登女性》(1932)、《小玩意》(1933)、《新女性》(1934)、《神女》(1934)など中国映画史に残る名作に出演した彼女はまぎれもなく上海映画界の中心スターだった。 しかし、無責任なゴシップ新聞のプライバシー攻撃などで心身共に疲れ果て、ついに服毒自殺という悲劇的最期を選択してしまった。僅か25歳の生涯だった。その死は晩年期の魯迅も悼んだほどである。 彼女の死とほぼ同時に中国映画界はサイレントからトーキーの時代に突入していく。彼女の最後の作品《国風》(1935)はその死後に公開され、中国映画としてサイレント映画の最後の1本となった。 阮玲玉の死は中国映画のサイレント時代の終焉をも意味している。 |
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| 阮玲玉 ロァン・リンユィ |
人気絶頂期に25歳の若さでその生涯を終えた伝説の女優・阮玲玉(ルァン・リンユィ)。中国映画がサイレントからトーキーへ移行する時期に執拗なスキャンダルに巻き込まれ、下世話なゴシップ新聞にあることないことを書き立てられた彼女はノイローゼ状態になり睡眠薬を大量に飲んで現実から逃避しようとする。しかし、その行動は彼女を現実から遠ざけただけでなく人生をも終わらせる悲劇的結果を生んでしまった。 本作は阮玲玉が映画スターとして人気に火がつき、悲劇的な死を迎えるまでを描いている。生前の阮玲玉を知る、本作撮影時にまだ存命中だった映画人に行ったインタビュー映像を交えており、ドキュメンタリーとしての一面もある作品である。中国映画史に残る数々の阮玲玉出演作の断片を作品中で紹介すると共に、それらの作品を生み出した名だたる先人たちへの尊敬の念が随所に見られる力作となっている。 香港映画界を代表する名女優・張曼玉(マギー・チャン)が演じる阮玲玉はその華やかな一面とスキャンダルに悩む一面を見事に描き出しており、返還前の香港映画界が生み出した最高の文芸作とも言えるだろう。 駆け出し女優の阮玲玉を売り出そうと、孫瑜(スン・ユィ)監督は彼女を主役に起用した作品を世に出した。期待に応えた彼女は人気女優の仲間入りを果たした。私生活では資産家の子息・張達民(ヂャン・ダーミン)と親密な関係にあったものの結婚にまで至ることはなかった。 柳条湖事件が起こり、日本による空襲も行われるようになった。そんな彼女を保護したのが唐李珊(タン・リーシャン)だった。1934年、呉永剛(ウー・ヨンガン)監督による《神女》(邦題:女神)の演技で更に評価を高めた彼女は、次いで蔡楚生(ツァイ・チューシェン)監督の《新女性》(邦題:新女性)に出演した。 しかし、そこに描かれた主人公の姿に激怒した新聞記者たちは攻撃の矛先を制作者ではなく主役の阮玲玉に向けた。先を争って彼女の私生活を暴き、張達民や唐李珊との関係を報道した。事実とかけ離れた報道までされ、阮玲玉は憔悴しきっていた。そして、1935年3月8日、睡眠薬を大量に摂取した彼女はこの世に別れを告げた…。 |
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| 女神 |
娼婦として働きながら、一方で男に稼ぎのほとんどを搾り取られる薄幸の子持ち女。彼女は男に取られまいとへそくりを隠し、そのお金で子供に教育を受けさせようとした。しかし、ある日、そのへそくりが男に見つかってとられてしまった。彼女は意を決して男と訣別すべく、最終手段を使ってしまった…。 阮玲玉が薄幸のシングルマザーを演じた彼女の代表作であり、中国映画史に残るサイレント映画の名作と言われている。 |
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| 新女性 |
1935年、阮玲玉は次々に書き立てられる無責任なゴシップ新聞の報道に抗議するかのような自殺を遂げた。本作は、彼女の自死を予告するような内容の作品である。 本作は中文字幕に当ててセリフが中国語で流れる部分トーキーのサウンド版であり、音楽は中国国歌『義勇軍進行曲』の作曲者である聶耳が担当している。 |
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| ● | 上映日時 | 2026年10月11日(日) ※開場は各作品上映開始の10分前 | |||||||
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| ● | 作品鑑賞費 | 無料(当日に有効な会員証をお持ちの方) | |||||||
| ※非会員・期限切れの方はその場でご入会いただく必要があります。 | |||||||||
| ● | 入会金 | 9000円(サポート会員、月単位で14ヶ月有効、事前振込割引あり、詳しくはこちら) | |||||||
| 2000円(短期会員、月単位で2ヶ月有効、事前振込割引なし、詳しくはこちら) | |||||||||
| ※非会員の方は入会が必須です | |||||||||
| ※会員制度の詳細についてはこちらをご覧下さい。サポート会員には事前振込割引もあります。 | |||||||||
| ● | 上映会場 | 文京区民センター (3A) (文京シビックセンター近くの「春日町交差点」北東側角) | |||||||
| 東京メトロ丸ノ内線・南北線「後楽園駅」2分 | |||||||||
| 都営地下鉄三田線・大江戸線「春日駅」1分 | |||||||||
| JR中央線「水道橋駅」徒歩9分 | |||||||||
| ご来場にあたり、ご予約や申し込みは必要ありません。直接会場へお越し下さい。先着順入場となります。 | |
| こちらの「新型コロナウイルスなど各種感染症への対応について」を事前にご理解下さい。 |
| 弾丸と共に去りぬ 暗黒街の逃亡者 |
1920年代の上海、フランス租界。馬走日(マー・ゾウリー)と警官の項飛田(シァン・フェイティェン)は手を組んで国際娼婦コンテストを開催し、最終的に完顔英(ワン・イェンイン)が見事に栄冠に輝いた。しかし、それはすべて仕組まれたこと。完顔英は項飛田の昔からの知人だった。 馬走日は完顔英に接近し、2人で車を走らせるが、交通事故を起こしてしまい完顔英が死んでしまった。姿を消した馬走日は事件の容疑者となり、項飛田は追跡するる身となるが…。 |
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| さらば復讐の狼たちよ |
1926年、中国国内の混乱は少し収まったかと思われたが、水面下ではとんでもないことが始まろうとしていた。 赴任のため鵝城(ウーチャン)縣に向かっていた馬邦德(マー・バンドゥ)だったが、乗っていた列車が張牧之(ヂャン・ムーヂー)の一味に襲撃され、妻と一緒に捕まってしまった。妻と自分の命を守るため、馬邦德は張牧之に対し、自分になりすまして縣長になれば大儲けができるとそそのかした。その話に乗った張牧之はまんまと馬邦德として鵝城縣に入るが、そこは悪党・黄四郎(ホァン・スーラン)が牛耳るとんでもない街だった。 張牧之の一味7人は鵝城縣に乗り込んだものの、黄四郎が全てを差配する街の状態を見て、黄四郎を倒さなければ金儲けの目的は達せられないと感じ、支配される人々と共に黄四郎を倒すべく挑んでゆくのだった…。 |
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| ミッシング・ガン |
中国南方の辺境の村。馬山(マー・シャン)はここで生まれ育ち、軍に志願し負傷兵となり退役し、結婚して子供を持ち、平和なこの村の警官となった。 彼は1丁の銃を支給されてはいたが一度も使ったことがなかった。ある日、彼が目を覚ますとその銃が消えていた。どこかに置き忘れた可能性を考え、誰にも告げず前夜の行動を思い起こしながら銃の行方を追った。しかし、忽然と消えた銃の行方は分からなかった。そんな折、馬山のかつての恋人・李小萌(リー・シァオモン)が突然姿を現した。 しばらくして最悪の事態が発生した。その銃を使ったと思われる殺人事件が発生したのだ。しかも、その被害者はよりによって李小萌だった。銃を無くした馬山が疑われるのは仕方がない。彼は容疑者として拘束されてしまった。 孤立無援となった馬山は苦しみながらも懸命に事件の真相に迫ろうとするが、李小萌を殺した犯人は次の犠牲者として馬山を狙っていた…。 |
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| 10月4日(日) | DVD上映会(無料上映) | |
| 午前10:30~ | 《女神》(1934年,原題:神女,監督:呉永剛,主演:阮玲玉、章志直、黎鏗) | |
| 午後0:15~ | 《新女性》(1934年,原題:新女性,監督:蔡楚生,主演:阮玲玉、鄭君里、呉茵、王乃東、王黙秋、顧梦鶴) | |
| 午後2:35~ | 《阮玲玉/ロァン・リンユィ》(1991年,原題:阮玲玉,監督:関錦鵬,主演:張曼玉、梁家輝、秦漢、劉嘉玲、呉啓華、葉童、李子雄) | |
| 10月11日(日) | DVD上映会(無料上映) | |
| 午前10:10~ | 《ミッシング・ガン》(2001年,原題:尋槍,監督:陸川,主演:姜文、寧静、伍宇娟、張子鍵、劉小寧、石凉、潘勇) | |
| 午後0:00~ | 《さらば復讐の狼たちよ》(2010年,原題:譲子弾飛,監督:姜文,主演:姜文、周潤發、葛優、劉嘉玲、馮小剛、陳坤、周韵、廖凡、姜武、苗圃、張默、胡軍、邵兵) | |
| 午後2:35~ | 《弾丸と共に去りぬ/暗黒街の逃亡者》(2014年,原題:一歩之遥,監督:姜文,主演:姜文、葛優、周韵、舒淇、文章、王志文、洪晃、劉利年、那英) | |
| 11月22日(日) | 午前10:00~ | 上映作品未定(DVD上映会=2~3作品無料上映) |
| ※ | 上映会場はすべて“文京区民センター”(文京シビックセンターから「春日町交差点」を挟んで北東側斜め向かい)となります。 |
| ※ | 10月4日(日)は9月度定期上映会の繰り延べ開催になります。会員証の取り扱いは会員の方に有利な解釈をしますのでご安心下さい。9月末期限の会員証は当日有効です。 |
| ※ | 上映日程および作品の発表後であっても、行政当局により上映会場の強制的な利用停止措置がとられた場合は上映時間や作品を変更したり上映を中止せざるを得なくなる可能性があります。 |
| ※ | 地震・台風などの大災害や大事件・大事故が発生した場合でも、主催者側や会場がそれに巻き込まれるなどのやむを得ない事情がある場合を除いて上映会は開催します。たとえ全ての公共交通機関が運行を停止していても会場が通常通り利用できる場合には予定通り開催しますのでご注意下さい。 |